予算500万で!?STYLELABOが提案するリノベーションとは。
こんにちわ。
いつもSTYLELABOのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、私どもが自信をもっておススメする、STYLELABOのリノベーション!!
他の業者とどこが違うのか??
予算500万円でできるSTYLELABOの提案するリノベーションとは??
今、新築を建てる選択肢とともに考えられるものに、リノベーションがあります。
リノベーションとは現在ある建物に新たに手を加えることで、より良い空間に仕上げる事です。
BEFORE ↑ ↑ ↑
AFTER ↑ ↑ ↑
上の画像は、当店のSTAFFのリノベーション事例です。
中古物件を購入し、STYLELABOでリノベーションしました。
見違えるほどの解放感、おしゃれな空間のできあがりー!!
今ある空間をうまく使って
・間取りを変更したい。
・古くなってきた設備や内装を新しくしたい。
・断熱効果を高めたい。
・おしゃれな空間に仕上げたい。
そんな望みを、新築よりも費用を抑えながら叶えることができるのがリノベーションです。
一般的に、内装の変更や水廻り設備の交換などはリフォームとして多くの窓口があります。
そんな中、STYLELABOのリノベーションは、既存の建物の良さを生かした空間作りを行い、予算を抑えつつ
建物とインテリアといった、切っても切れない分野を同時に考えていくことで、
完成時のインテリアの仕上がりまでを考えたプランを提案させていただきます。
さて、今回は500万円の予算でできるリノベーション!!!
もちろん、500万円といった金額の中で、建築工事に家具や、照明、雑貨もご一緒に提案し
予算内で空間まるごとコーディネートするには、様々な工夫や考えが必要です。
しかし、どのように暮らすか?という観点から全体をまとめてコーディネートすることで、
後からでは費用のかかる取付工事なども減らせ、まとまりのある素敵な空間に仕上がります。
仮に、一番滞在時間の長いLDK廻りをリノベーションするとしましょう。
お客様のお話を聞き、現地調査を行って私たちが一番に見極めるポイント、、、それは
・新しくした方がいい部分
・少し手を加えれば既存のままでも良い部分
・既存のままでもいい部分
これらを見極め、予算のかかるところを明確にしていきます。
ただフルスケルトンリノベーション(壁・床・天井含め全て解体し新しくすること)をしてきれいにするのではなく、既存も活かしつつ住み心地の良い空間仕上げる。
これが、STYLELABOのリノベーションです。
■空間を広げる例
【既存リビングと和室の間の建具を撤去】→【壁をなくして開放感のある1つのリビングに変更】
部屋の形が変われば、それに伴ったインテリア配置、照明の場所当も変わってきます。
この段階でメイン照明、家具等もご提案し、それに必要な建築工事も同時に行えるようにします。
そうすることで、後からつけたい照明がダイニングテーブルの位置と合わなかったり
明るさが足りなくなったりといった事の無いように計画いたします。
■内装の変更例
【構造体はしっかりしている】→【内装のクロス貼替や床材を張り替えるだけでいい】
しっかり見極め、張替えと同時に既存照明の撤去や移動をすることでも余計な予算もかからないようにします。
■キッチン設備の変更例
【新しいキッチンに交換する】+【既存の腰壁や袖壁、吊戸棚等を造作】
見せる壁や見せる収納にすることで、リビングとのつながりを持たせ、空間全体の一体感を生むようなプランを考えます。
■床材の変更例
【空間にあうものをメーカーにとらわれず選定】+【既存の上から貼って施工or既存の床を解体して貼り直す】
周りとの絡みをよく確認し、その時の一番ベストな施工方法を選定いたします。
■その他の例
【全体的に既存のままでもいい部屋】→【建具を創作建具に変更し、壁付け照明を新しく設置】
オリジナリティあふれる、温かみのある空間を作り出します。
こうしたLDKリノベーションプランを状況にあった方法で計画することで、500万円の予算内で
ステキ空間を完成させていきます。
もちろん既存建物の現状、劣化状況や立地、様々な条件によって工事は変わってきます。
しかし、工事が必要な部分や、新しいものを取り入れる部分を明確にし
予算内で家具や照明などのインテリアを想像しながら、上記工事ができるように考え、提案できるのが
STYLELABOならではのリノベーション計画です。
STYLE LABOでは
住空間、オフィス、施設、クリニック、店舗などの家具のコーディネートからレイアウト、
ディスプレイまで、あらゆる空間に対してのプランニングを致します。
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