思い入れのある 家具の修理
STYLE LABO から共に長い年月を歩んできた家具の新しい選択肢。
子供が小さい時に購入した、思い出のソファ。キャンパスのように落書きしたダイニングテーブル。他人から見たら汚れでも、キズの一つ一つに当時の思い出が詰まっています。使い手の想いを残しながら、受け継がれるものに修理致します。自社製品以外も承ります。今回はソファ編。実際ソファの張替修理ってどうやっているの方も多いと思いますので修理工程もお見せします。
①ACTUS レザーソファ
使用年数:20年
修理内容:全面レザー・ウレタン張替・座面/背クッション製作 裏面不織布張替
【before】 長年使い込んで着いてしまった汚れや、クッションのへたりが目立ちます。フレーム本体のウレタンも劣化で落ちてしまっており、張替だけでは座り心地も復元できないため、全面修理致します。
【work】 まずは型取りから。購入から年数が経ってしまい、型が古くなってしまったものなどは型紙が無い場合が多いです。その場合お預かりしたソファの張地を全て手作業で解体致します。縫い目を一点一点手作業でほどきながら、パーツごとに分けソファの型に致します。
【 work 】パーツを全てばらしたあと新しい張地に型取りし裁断致します。
【after】 色や雰囲気を変えたくないという希望を基に、当時の縫い方や生地の取り方を同じ方法で製作致しました。座り心地も少し硬めにしフレームを生かしながら復元しました。
②レザーソファ クッション
使用年数:7年
修理内容:背フェザークッション 製作
【before】 経年でクッションがへたってしまい変形してしまっている。ウレタンも入っているが、こちらも経年でつぶれてしまっている。首元が安定せず疲れてしまう。
【after】 スモールフェザーで製作。修理前よりもへたりにくくするため、フェザーの充填を増やし、硬さと耐久性を高めました。
③木製フレームソファ
使用年数:55年
修理内容:全面張替・座面クッション製作・鋲交換・底面スプリング交換・裏面不織布張替
【before】 祖父から受け継いだソファ。50年以上世代をこえて使われてきました。長年の使用で底面のテープが切れて、スプリングが落ちてしまい座れない状態。現在この工法でソファ製造している工場はなく、当時の工法を知る職人さんも少なく、修復が難しい状態でした。
【after】 修復が可能な職人さんを見つけ、全面張替致しました。写真ではわかりずらいのですが、50年前の張地と同じものを探しだし、当時と同じ張地・色で張替。 当初は張地は違うものにする予定でしたが 、愛着のある色にしたいとこちらのものになりました。
家族の大事な思い出と共に、手を加え修理し受け継いでいく。
買いなおすより手間も費用もかかるものが多いですが、1件1件ご対応させていただきます。
もちろんスタイル・三島家具で購入したものに限らずお受けいたします。
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