テレワークインテリアおすすめ家具
新型コロナウィルス感染拡大防止のために多くの企業がテレワークを実施している状況ですが、テレワークにオススメの家具をご紹介します!
TECTA K22 SIDE TABLE
ドイツのバウハウスの精神を現代に受け継ぐTECTA社の定番品「K22」サイドテーブル。このテーブルは高さを自在に変えられて、おむすび型の変形した形状が特徴。部屋のコーナーやソファ横・前、ダイニングの横の補助テーブルとして、お部屋のどこでも活躍します。そんなK22はテレワークでもその存在感はピカイチ。ソファで仕事するときには正面に配置、ダイニングテーブルで仕事をするときにはマウス用のテーブルやサブデスクとして、集中したいときは違う部屋へパソコンと一緒に移動して。これ一台あれば、仕事もカフェタイムも食事もすんじゃいます。仕事が終われば、サイドテーブルで家族の相棒になってくれます。
価格:¥64,000~69,000 (+税)
サイズ:W60 x D45 x H46
オーク材突き板、ウォールナット材突き板※ 素材違いもございます。(仕様により価格は異なります)※天板は伸長式になっておりますので、高さは46〜76cmの範囲で調整ができます。
※レッグの幅は66cmあります。
Wilkhahn IN chair
Activating.
Concentrating.
Relaxing.
2009年の発売以来、全世界で驚異的なセールスを記録し、ウィルクハーン のアイコン的存在となったONチェア。ONの発表から6年、高い機能はそのままに、より幅広い方々お届けできるINチェアが断然おすすめ!
疲れにくい3次元構造
人は同じ体勢でいることが体に大きな負担とストレスを与えます。この3次元構造により、いままでの椅子に合わせて体を矯正するのではなく、仕事で様々な姿勢になる体に椅子が合わせてくれる超画期的な作りになっています。アーロンチェアなどオフィスチェアを座り比べ、個人的におすすめのワーキンチェアはこのウィルクハーンのINチェアが体に与える痛みが少なく、快適にワークをさせてくれます。
Trimension / トリメンション
-三次元シンクロメカニズム-
ドイツ国立ケルン体育大学と協働し、5年の歳月を経てウィルクハーンが独自に開発した、ワーキングチェアのリクライニングをコントロールするメカニズム。それがトリメンションです。
トリメンションの開発がはじまった2005年当時、すでにほとんどのワーキングチェアは背もたれが前後に動く機能を備えていました。しかし、裏を返せば、誰も背もたれの左右の動きや、傾く座面の必要性に気づいてはいませんでした。
前後、左右、そしてそれらが組み合わさった回転運動ー人間の関節の動きをモデルに設計されたトリメンションメカニズムは、ユーザーとシンクロするかのように動く背もたれと座面をワーキングチェアにもたらしました。つまり、ユーザーの身体の動きを制限せず、ダイナミックにサポートすることを可能にしたのです。
カラーバリエーションやキャスターのフローリングやカーペット用など細かく設定できますので、ホームオフィスの仕様に合わせてお選びいただけます。
おすすめは背クッションタイプのアームチェア「184/71」アルミフレーム×アルミベース(つや消し)165,000円。
最後に・・・・・
テレワークを充実させるためのおすすめアイテムを2つご紹介させていただきました。スタイルもテレワークを導入していますが、仕事の効率があがったり、家事や育児とのバランスを保ちながら行っております。なかなか仕事とプライベートの切り替えに悩んでいるスタッフも多いようですが、これからの働き方はこんな形になっていくかもしてません。働きすぎには注意したいですが、移動時間の短縮はとても理にかなってますよね。