2013年5月25日−29日 at 有鄰館(桐生)
「モノ」を所有する豊かさから、使った時間や思いが気持ちを紡ぎ、それは「コト」へと変化していきます。
古いものを大切に使うということで、人の気持ちを豊かするということを テーマに「ときをつむぐ」としました。
地域とそこに住む人。人と場所の関係を紡いでいく。そんな気持ちがテーマに組み込まれています。